各部署紹介
リハビリテーション部
【岡山リハビリテーション病院のリハ部門としての機能的特徴】
総勢80名のリハビリテーションスタッフ(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が、医学的な治療を終え、リハビリテーションが必要な脳血管 障害、足の骨折、肺炎後の体力低下の方などに対して、在宅復帰を 目標 に治療、練習をしております。
特に在宅に帰られる患者様には、退院前にご自宅に訪問させていただき、 必要な手すりやベッドなどの検討をし、在宅生活へスムーズに移行できる よう、可能な限り支援しています。
リハビリテーション部門紹介
リハビリテーション部では、
- リハビリテーションサービスの向上
- 在宅復帰の支援
- スタッフ全員が仕事を通じて幸せを感じられる
の3項目をテーマに日々精進しています。
理学療法士40名、作業療法士32名、言語聴覚士8名(平成24年4月1日現在)が在籍しており、回復期から維持期のリハビリテーションを行っており、入院時から外来・訪問リハビリテーションまで、幅広くリハビリテーションサービスを提供しております。
また、部内では、新人研修、伝達講習、各種勉強会等行っています。
各専門分野がそれぞれの治療技術を合わせ持ち、力を合わせて、患者様お一人お一人が元の生活に近づけるよう、在宅生活に向けてアプローチをしています。
また、患者様が練習場面だけでなく、病棟の生活場面でも活動的に過ごせるよう、リハビリテーション部門に限らず、様々な専門職ともコミュニケーションをはかり、強固な連携を作っています。
【 理 学 療 法 室 】
(理学療法室の機能的特徴)
理学療法とは、寝返ったり、起き上がったり、歩いたりと人間に必要な基本的な動作の改善を目的に治療、練習していくものです。
当院では、広く、ゆったりとした理学療法室の中で、お一人お一人じっくりと治療、練習を行っております。また、理学療法室に限らず、必要な方には、生活の場である病棟での練習も行っております。
また、車いすをご利用される患者様に、練習以外の時間に快適な姿勢で活動的にすごしていただくため、多種多様の車いすをご用意しており、患者様一人一人に合った物をご提供させて頂いております。
元の生活に近づけるよう、患者様ご自身が、自分で考え、自分で動いていけるよう、スタッフ一同、患者様と共に日々治療、練習に取り組んでおります。
(理学療法室の部署紹介)
上は40才から下は23才までの幅広い年齢層で、平均年齢28才で構成された比較的若い部署です。少しでも、若いエネルギーが患者様に届くよう、明るい雰囲気作りをこころがけています。
また、患者様の治療、練習に還元できるよう積極的に研修会、学会にも参加しております。
当院では、完全マンツーマンの体制を取っており、患者様のお一人お一人のニーズに合わせた治療、練習を行っています。そのために、私たちは、患者様、ご家族の声に耳を傾けることを信条としております。
患者様が在宅生活に復帰できるよう患者様と共に日々、治療、練習に取り組んでおります。
【 作 業 療 法 室 】
(作業療法室の機能的特徴)
生活全般にかかわる動作(作業)の能力の向上を図るために、食事を取る、服を着替える、顔を洗う、歯を磨く、トイレに行く、お風呂に入るなどの具体的な動作の獲得を目標に、基本的な身体の練習や、実際の動作練習、それらの動作につなげる為の練習を行います。また必要に応じて、調理・掃除・洗濯・買い物などの家事動作の評価・練習も行っていきます。
(作業療法室の部署紹介)
作業療法室内では、3つの病棟のチームに分けて、リーダーとサブリーダーを中心にチームを運営を行っています。
チーム内では、毎朝夕ミーティングを行い、各患者様の状態に把握につとめています。チーム内では症例検討も行い、どのスタッフも気軽に相談できるようなシステムをとっています。
また、作業療法室内では勉強会・症例検討会などを週に一回行なっています。
【 言 語 聴 覚 室 】
(言語聴覚室の機能的特長と部署紹介)
言語療法は聞くこと・話すこと・読むこと・書くことが上手く出来ない方に対して、言葉のリハビリと食べ物が上手く飲み込めない(嚥下障害)方に対して食べることのリハビリなどを行っています。
言葉のリハビリの内容は、口や舌の動きを良くする練習、言葉を聞いて理解したり、物の名前を言う練習・文字の練習などをしています。言葉だけでなくその他の方法でもコミュニケーションをとる方法を練習していきます。
患者様お一人お一人の状態に合わせて言語聴覚士が一対一で、様々な観点からコミュニケーションをとるためのお手伝いをしています。
【 在 宅 支 援 室 】
(在宅支援室の機能的特長と部署紹介)
在宅支援室は平成18年4月に新設され、現在理学療法士3名、作業療法士1名が勤務しています。
主な業務は、訪問リハビリテーションでのリハビリテーションの提供です。
訪問リハビリテーションでは、病院を退院された後の、ご自宅での新しい生活に不慣れなため戸惑う患者様ご自身やご家族への日常生活動作訓練・指導、在宅生活を送っていてもデイサービスや通所リハビリテーションを利用することが難しく、リハビリが受けられない方などへのリハビリテーションを行っています。
通所リハビリテーションでは、利用者様への日常動作機能訓練を中心に提供をしています。
訪問・通所リハビリテーションともに、まだまだマンパワー不足で十分なリハビリを提供できないのが現状ですが、ご利用者の方々に楽しくリハビリを続けながら、1つでも多くの目標を持っていただき、それに対してお手伝いができるよう頑張ります。














